漫画家を育成指導を行う専門学校に進学したいと思う気持ち
私は幼少期の頃から絵を描くことがすごく好きだったため、物心がついた頃から紙とペンを持つことが私にとっての日課で、日々を暮らす上で必要不可欠の存在になっていました。小学校の低学年ぐらいの年齢になり、好きな漫画やアニメのキャラクターのイラストをテレビ画面を見ながら描くようになり、同級生の友人からリクエストをされることによって、学校の休み時間中にイラストを描くことが日課になりました。友人からリクエストされることによって、私自身が日頃から描くことがほとんどないイラストも描く機会が非常に多かったため、私自身の画力をアップさせるためにとても良い経験になりました。イラストを描けば描くほど画力を磨くことができ、イラストを描くスキルをアップさせることができるため、私にとって日々絵を描き続けることはとても大切なことに感じていました。毎日画力をアップさせるために絵を描き続けた私は、小学校の3年生の頃から漫画家になりたいという夢を自然に描くようになり、将来漫画家を育成指導を行う専門学校に進学し、専門家から描き方の指導を受け、いつか漫画家としてデビューしたいと心から思うようになりました。漫画家を育成指導を行う専門学校に進学した私は、高い技術力を身につけることができ、在学中に投稿した作品が評価され漫画家としてデビューすることができました。
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